安定期でも綺麗になる

ウエスト

 妊娠中は、体内でホルモンバランスの激しい変化が起こります。妊娠を安定的に継続させ、なおかつ出産後の育児に適した身体にするために、妊娠前とは全く違うホルモンバランスになるのです。それによって胎児の健やかな生育が可能になるわけですが、妊婦自身は体調の悪化を感じることが多くなります。妊娠期間中の体調変化としては悪阻をあげることができますが、それ以外にも、足のむくみや腰痛、肌トラブルなどが発生するケースが多いです。初めての出産を控えている場合は、喜びよりも不安の方が大きいのが普通です。不安をたくさん抱えているところに体調不良が加わると、マタニティブルーに陥ってしまう可能性があります。この妊娠期を快適に過ごしたいと考えている女性におすすめできるのがマタニティエステです。妊娠中にエステを受けたりして大丈夫なのかと心配する人がいますが、安定期に入っていれば、エステを受けられる可能性があります。

 ほとんどのエステサロンは、妊娠14週に達していない妊婦の利用を断ります。妊娠初期はとても流産しやすいので、胎児のことをまず第一に考えるべきです。実際には、受ける施術の種類や体調にさえ気をつけていれば、エステの施術が原因で流産が引き起こされてしまうようなことはまずありません。しかし、安定期に入るまでは慎重を期すようにするのが一番です。また、安定期に入って以降も、マシンを用いて施術は万が一のことを考えて採用されないのが一般的です。実際には、不安な気持ちを和らげるためのリラクゼーションエステや、足のむくみを解消するためのリンパドレナージュなどがなされるケースが多いです。また、出産時に剃毛する必要がないようにとの理由から、デリケートゾーンのワックス脱毛がなされることもよくあります。